「ドクターフトレマックス」を飲んでみました。 | 酵素入りのプロテイン(タイムリリース型)

フトレマックス 安い

「ドクターフトレマックス」を飲んでみました。

ドクターフトレマックス

原材料と栄養成分表示について

パッケージに書かれてあるものとフトレマックス・公式サイトに書かれてあるものに違いがあるのでその点も合わせて説明します。

  • 低分子プロテイン(ホエイペプチド)
  • てんさい由来の果糖
  • 国産生姜
  • 有胞子性乳酸菌
  • カカオポリフェノール
  • 発芽玄米由来GABA

新しく追加されたのは次の2つです。

  • コラーゲンペプチド
  • バイオぺリン

「低分子化プロテイン」とは「ホエイペプチド」のこと。

フトレマックスでは「低分子化プロテイン」と分かりやすく解説していますが、ホエイペプチドの方が一般的な呼び方になります。商品によっては加水分解ホエイプロテイン(WPH)と書いているものもあります。

そもそも「ペプチド」というのは「アミノ酸が2~100個結合したものの総称」を言います(研究機関によって違いあり)。数が100以上だと我々が知る「タンパク質(ホエイプロテインや大豆プロテインなど)」と呼ばれるものになります。

「ホエイペプチド」が選ばれる理由について

フトレマックスの凄いところは、ホエイペプチドのみしか使っていないウェイトゲイナーである点かもしれません。バルクアップ用のプロテインは国内外問わず色々ありますが、ホエイペプチドのみのウェイトゲイナーはなかなかありません(ブレンドが多い)。

面白い内容になりますが、ホエイペプチドには人間用ではなくて、馬用のホエイペプチドも販売されていたりします。体への吸収も早いため馬のガタイも良くなっているとのことです。

「コラーゲンペプチド」は「低分子コラーゲン」と同様の意味。

「プラチナミルク for ビューティ」のサンプル

「コラーゲンペプチド」に注目

女性に人気のあるコラーゲンですが、タンパク質の1つであるためホエイペプチドと相性が良いと言えます。「コラーゲンペプチド」という名前の通り、コラーゲンを低分子化したものになります。

「コラーゲンペプチド」を使っている他の商品として、大人向けの粉ミルク「プラチナミルクforビューティ」があります。フトレマックスという商品を男性だけでなく、女性向けのものにしていこうとする意図が垣間見えるかもしれません。

黒胡椒由来の「バイオぺリン」について

最近サプリメントでも注目されているものなのかどうかわかりませんが「バイオぺリン」も使われており、フトレマックス・公式サイトでは栄養の吸収をサポートすると解説されてます。

バイオぺリンは海外でも取り扱いがあるのではと思ったのですが、2つしかなく、バイオぺリン配合のプロテインも見つかりませんでした。

飲んでみました。

1袋の量です。

牛乳です。

溶け残りあり。

混ぜた後。

泡が多すぎる。

1食分をシェイカーに入れると意外にも量は少なく、普段からプロテインを飲んでいる方からすると少し拍子抜けしてしまいそうな印象があります。牛乳を混ぜてみましたが、もの凄い量の泡になるため正直びっくりする方もいるのではないでしょうか。泡が気になるようでしたら、マドラーなどを使った方が良いです。

基本的に無添加系のプロテインは泡立つのが基本なのであまり気にする必要はありません。水で飲んだ方が吸収が早いものなのですが、あまり気にすることなく牛乳でおいしく飲んでいった方が良いかもしれません。

他のプロテインとどう違うのか?

プロテインの質と使用されている糖質に違いがある。

太るためのプロテイン」がコンセプトになっていますが、海外では「ウェイトゲイナー」とも呼ばれたりします。通常このようなウェイトアップ用のプロテインには糖質に「マルトデキストリン(デンプンを低分子化したもの)」が使われることが多いです。

しかしマルトデキストリンはもともとグルコース(ブドウ糖)で構成されているものであるため、血糖値が上昇することによって生ずる満腹感を引き起こすものとなります。

それに対し、フトレマックスで使用されている「フルクトース(果糖)」は血糖値に影響を与えないものであるため満腹感を感じにくくなります。フルクトース(果糖)はその名の通りフルーツに多いとされる糖で、よく「デザートは別腹」なんて言うことがあるかと思いますが、フルクトース(果糖)の特徴を表している言葉とも言えます。

更に、前述したように使用されているタンパク質はホエイペプチドであり、これだけを使っているものはそんなにありません。

【無添加】品質にこだわっている。

  • 中国産原料不使用
  • 遺伝子組み換え原料不使用
  • 人工甘味料・香料・着色料・化学合成ビタミン類すべて無添加

以上はフトレマックス・公式サイトに書かれているものですが、品質に対するこだわりもしっかりしています。太るためのプロテインでもありますが、無添加のプロテインである点も強調しておきたいところです。その分、価格が高めになってしまいますし、シェイカーで混ぜた時も泡が非常に多くなります。

どんな人におすすめなのか?

痩せ形だけどなかなか太れないと感じる方

フトレマックスは体重を増やしたくてもなかなか増やせない方の原因となるものに注目して作られているのでそのような方に向いていると言えます。もちろん太るためには同時に食事の量を増やすのも重要なのは言うまでもありませんが、無理に増やすことなく、まず飲んでみることから始めるのもありかもしれません。

筋力をつけたくて何か良いウェイトゲイナー探している方

筋力アップを目的としたウェイトゲイナーと比較してもなんら差がないため、筋力アップを目指している方にも向いています。ホエイペプチドは通常のWPCやWPIと比較して効率よく筋力アップすることが可能なのですが、その他の原料も品質にこだわっているため価格がネックになりそうな気がします。

…かつ、食の安全にこだわり、無添加系が良いという方

無添加系のプロテインというのは基本的に味なしのものが多いです。食の安全を考慮して無添加を選ぶ方がいますが、そのような方にも向いています。ただ、混ぜると泡が多くなるのは難点かもしれません。